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鉢植日記


鉢植日記のこえ

山モミジは普通鉢植え、.小物鉢植え。
両方において、長く人気を保ってきた樹種である、現在でも落葉樹鉢植え樹種中第一の需要を保っていることに変りなく、良い素材や骨格の優れた半完成品を求める趣昧者は多い。
それだけに山モミジは、素材の不足が叫ばれており、棚場で良い素材が見つかれぱ引張りだこになる状況が長く続いている。
素材の不足は無論山モミジに限ったことではないが、山モミジは特にそれが目立つようだ、優れた素材は、作り出されてから愛好者の棚に入るまでの足が速く、目に付きにくい。
また素材が実生や取り木、挿え木等による培養によるため、山モミジ特有の良さが表れるまでに時間がかかることなどが素材の不足の印象を強めていると思われる。
小品鉢植えにおいての山モミジも素材の供給が少く、かつ骨組みのしっかりした良品のものはさらに少くなりつつある。
ここに紹介するのは、庭木や、山に自生する山モミジ原木からの小品鉢植え作りである。
自然樹や庭木から山モミジ鉢植えを作り込むーこう表現すると、これまでの多くの技術書でくり返されてきた方法と思われるかもしれない。


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